クルシイコトとタノシイコト
クルシイコトはタノシイコトは表裏一体な気がする。
ただ楽しい事は通りすぎておしまい。
大変で苦しい事は、通りすぎない。
自分にさまざまな思いを残していく。
有名な作家が作品を作り上げる事を
「クルタノシイ。」
と言っていた。
逃げられないクルシイコト。
だからこそ挑戦して乗り越えていこうと思う。
それが私のタノシイコトになるから。
後ろは見ない。
後悔が転がっていて
恥が山のようになっていて
失敗ばかり気になる人生だ。
気になるけど気にしない。
前にしか、タノシイコトは転がってない。
こういう生き方を考え方を
教えてくれた
師匠に感謝。